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【半径5メートルの野望】嫌なことがあったから頑張ってこれた

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こんにちは、女子大生ブロガー留年ちゃん(@ryunenchan1)です。

 

女子大生という肩書を使えるのも残り半年ということで、せっかくなので半年間、女子大生ブロガーと名乗っていきたいと思います。

 

そう思ったのも、今回感想を書く「半径5メートルの野望」の著者であるはあちゅうさん(@ha_chu)が、女子大生のころにブログを始め、一躍有名になったということで。それにあやかろうと思ったわけです。(笑)

 

この本、まだ読み終わっていないのですが、共感ポイントが多すぎるため、各章ごとに感想を投稿していきたいと思います。

 

それでは、今回は第1章 負を燃料(エネルギー)に変えるの感想です。

 

 

 

容姿を批判されるということ

この章は、はあちゅうさん自身が、見た目コンプレックスであった、という話から始まります。

・合コンで「ブス」と罵られた衝撃の体験

・ブログで顔写真を公表していたところ、多くの人から中傷を受けたこと

このような経験から、寝込んでしまったり、親に「なんでこんなブスに産んだのよお」とあたったこともあるそうです。

 

女性なら、いえ男性でも、自分の容姿について批判されることは辛いですよね。

 

たとえ自分が「ブサイクだ」「美人ではない」と自覚していたとしても、他人から「ブサイクだ」と言われたら、ものすごく傷つきます。

 

私も、中学生の頃に容姿について悪口を言われたことが何度もありました。

きっかけは容姿とは関係ないことでも、容姿と結び付けて貶されました。当時の私も、その言葉たちを真面目に受け取ってしまい、自分はものすごく不幸だ、もう死んでしまいたいと思う日々でした(結局怖くて死という選択はしませんでしたが。)

性格のことでいじめられるならまだしも、中学生の私に容姿を改善する術なんてなくて、本当に精神的に追い込まれていました。

 

 

負をエネルギーに変える

これは、章のタイトルでもある言葉ですが、負の感情を糧に努力しても良いのだ、と初めて自分を肯定された気持ちになりました。

 

はあちゅうさんは、中傷する人に対してこんな風に述べています。

小物たちが私のアラを探しまくっている間に、私は大野になるために頑張るのです。(中略)小物たちは私にせっせと「悪口」という燃料をくべてくれているので、自分の時間をたくさん使って、私を動かす原動力にありがとう、とこの場を借りてお礼を言っておきます。

 

そうなんです、プラスに捉えれば、私も彼らが貶してくれたおかげで、彼らとは違う世界に行きたい、と受験時代に頑張れたのです。

 

死まで意識した私ですが、高校野球とネットでの居場所に助けられて、なんとか高校受験にたどり着き、苦しかった中学時代を抜け出すことができました。高校受験を頑張れたのも、私を中傷してきた人達よりも学力高いの高校に行けば、きっといじめなんてする人いないはず、という思いからでした。

 

高校時代は楽しく過ごせたものの、たまに地元の駅で中学の同級生たちとすれ違うと、かなりビクビクしていました。そんな生活が一生続くなんて嫌だという思いや、(彼らはもう私にそんな興味はないだろうけれど)偏差値の高い大学に行けば彼らより圧倒的に賢いんだぞという自尊心が保てるなんて考えから、大学受験もあまり苦ではありませんでした。受験の末に、彼らより偏差値の高い大学に合格し、また地元を離れることができました。

 

まさに、負の感情が原動力でした。

自分の将来やりたいことが分からない、大学の学びに興味が持てない、という悩みから、こんな頑張り方をしてきたのは間違いだったのかもしれない、と感じていました。それでも、こんな頑張り方でも良かったんだと、少しだけ勇気づけられ、また初めて彼らに「私の原動力になってくれてありがとう」と思いました。

 

 

自分のために頑張る、新しい野望を見つける

 私は、“地元を離れる”っていう目標を達成してしまって、次の目標が定まらないまま、なんとなく大学生活を送ってきてしまった。

 

負の燃料がないから、頑張れないのかな。

中学時代の経験が辛すぎて、人から批判を受けることを極度に恐れるようになってしまい、大きなことに挑戦できていないのかもしれない。

 

また、彼らを見返すために、“分かりやすい成功した人生”を求めてきてしまったのかもしれない。

 

 

そうじゃないよね。

 

この章の終わりは、

幸せになることが

一番の仕返し

という言葉で結ばれている。

 

自分にとって“幸せ”って、なんだろう?

 

嫌いな人を見返すためだけの努力じゃなくて、自分を本当に幸せにするための努力をすること、それが今の私の半径5メートルの野望だ。

 

 

半径5メートルの野望 完全版 (講談社文庫)

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