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大学生に読んでほしい!朝井リョウのエッセイ「時をかけるゆとり」

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こんにちは、留年ちゃん(@ryunenchan1)です!

 

今日は私の好きな作家、朝井リョウ氏によるエッセイ「時をかけるゆとり」を紹介します~!

 

時をかけるゆとり (文春文庫)

 

 

 

 

 朝井リョウってどんな人?

まず、今回紹介する「時をかけるゆとり」の作者である朝井リョウって誰?って方のために、朝井リョウさんについて紹介しましょう。エッセイを読む際、書いている人の人物像が分かると、より楽しめますよね。

 

参考:朝井リョウーWikipedia

1989(平成元)年生まれ。岐阜県出身。早稲田大学文化構想学部卒業。大学時代はダンスサークルに所属。2009年「桐島、部活やめるってよ」で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。卒業論文として「星やどりの声」を提出(書籍化されています)。13年「何者」で第148回直木賞を受賞。大学在学時から賞を取って作家デビューしているにも関わらず、東宝に入社。約3年で退社し、現在は専業作家。たかみなとのラジオ番組も持っている。

 

「桐島、部活やめるってよ」や「何者」は映画化もされて有名ですよね。小説の内容からしてリア充丸出しだったのに、なぜ私は根暗な人物像を思い描いていたのだろう?

 

そして、ただのエリートですね。エッセイを読めば分かりますが、おそらく東大落ちです。(浪人しようか悩んだが、担任の先生にあなたは早く小説を書いた方が良いと勧められ、早大進学を選んだそうです。)

 

 大学ではダンスサークルに入っていたんだとか。

リア充の極み!!!

 

 

どんなエッセイ?

主に朝井リョウさんの大学時代の体験、エピソードをもとに書かれたエッセイです。

大学に馴染めず楽しめていなかった私にはダメージが大きすぎました。(ちなみにこれを読んだのは大学2年の時)


この本を読むまで、作家業をしている人って、「友達が少なそう~」とか「リアル充実してなさそう~」と勝手に思っていたのですが、そんなことはありません。

朝井リョウ、ただのリア充です(笑)

 

・早稲田大学の学生には有名な「100キロハイク」というイベントに、サークルの仲間と仮装して参加する

・友人たちとの旅行での失敗談

・友人たちとピンク映画に行った時の話

などなど、、、大学生活を満喫しているエピソード盛沢山

しかも、それが面白おかしく書かれている、、、そんな1冊です!

 

 

私のオススメ⑨旅行を失敗する

これは、朝井さんが友人と共に、学生最後の夏、東京都の南の方に位置する御蔵島を目指したときのお話。

 

f:id:ryunenchan:20180921023230j:plain

航路・所要時間|伊豆諸島へ行く船旅・ツアー|東海汽船より

 

地図をご覧いただくとお分かりいただけると思うが、かなり遠い。天候が悪いと海が荒れて、船が島に到着できないことも...

 

結局、朝井さんたちは御蔵島にたどり着けず、代わりに大島に行ったそうです。御蔵島にたどり着けなかったエピソードも、大島での偶然行われていた祭りに参加したエピソードも、どちらも面白く、楽しめました。

あなたも、島に行ってみたくなること間違いなし!

 

 

感化された私も島に行った話

朝井さんのエッセイに感化された私は、伊豆諸島の新島に行きました。きれいな海や景色に心が癒されました。

 

 

島のキャンプ場の隣の公園に立ち寄ったところ、管理人のあばあさんに話しかけられたのですが、

「今、あなたと同じ年齢くらいの男の子たちがキャンプに来てるよ~」

と言ってました。

 

ちなみにその日はクリスマスでした。

 

おいおい、クリスマスに男だけで島でキャンプって、、、寂しい奴らだなぁ!

 

なんて心の中で思ったのですが、私は1人旅でした。あぁぁ、私の方が何十倍も寂しいじゃないか!!!はははははは!!!

 

いや、失恋したとかじゃないよ。本当だよ。

偶然、クリスマスに予定なかったから行ってみただけだよ。

 

 

最後に

なんてボッチ充な私の大学生活でしたが、朝井リョウさんのエッセイを読めば、ボッチだとしても大学生活楽しみたい!楽しまなきゃ!って思える楽しいエッセイです。

 

大学生活つまんないなぁ、って思ってる方はぜひ手に取ってみてください。

 

 

時をかけるゆとり (文春文庫)

時をかけるゆとり (文春文庫)

 

 

↓朝井さんのエッセイ第2弾です。私はまだ読めてないです...

風と共にゆとりぬ

風と共にゆとりぬ

 

 

 

何者 (新潮文庫)

何者 (新潮文庫)

 

 

 

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)

 

 

 

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