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マネー・ワールド~資本主義の未来~ 仕事がなくなる?【まとめ・感想①】

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こんにちは!

女子大生ブロガー 留年ちゃん(@ryunenchan1)です!

 

今日は、NHKのテレビ番組「NHKスペシャル | マネー・ワールド ~資本主義の未来~第2集仕事がなくなる!?」の感想を書きます。

 

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AI、ロボットに人間の仕事を奪われる?

現在、2030年までに今ある仕事の3割がAIにとって代わられると言われています。

 

具体例

①アメリカ・ラスベガス

20年後には65%が自動化されると予測されている。

既に、以下のようなロボットが取り入れられている。

・バーテンダーロボット

120本のボトルから必要な酒やジュースを選び、カクテルをつくる。ロボットの巧みな技術が話題となり、観光スポットにもなっている。

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・デリバリーロボット

ポーターに代わって、客室に小物を届ける。エレベーターも無線で操作することができる。

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②農家

いちごの収穫を行うロボット。カメラでとらえたイチゴの色や大きさ、形から熟し具合を識別し、ロボットハンドで傷つかないよう丁寧に収穫。このロボット1台で30人分の雇用と同じだけの労働力だそうです。

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③ネット通販の会社

AIが売れ筋を予測し、仕入れを行う。倉庫には700台のロボットと、10人の労働者だけ。労働者の仕事は、商品の袋詰め。この仕事も数年後にはロボットが行うようになるだろう。

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イチゴ収穫ロボットすごい~!

 

ネット通販会社の例は、Amazonの倉庫をよくニュースなどで見かけるので驚きませんでしたが、いちごの収穫ロボットなんてものがあるのか!とびっくりしました。いちごの実などの柔らかいものをつぶさないようつかむ優しい力加減をロボットで再現することが難しい、と以前テレビで見た覚えがあったので、もうその技術が発明され、実用化されていることに驚きました。

 

 

クリエイティブな仕事が残る

清掃や倉庫作業などの既にロボットに取って代わられ始めていますよね。

 

では、どんな職業が今後生き残っていくのか?スタジオゲストの孫正義さん(素ストバンクグループ社長)は、「AI黎明期の現在はAIエンジニア、またデザインで人の心に訴えかけるデザイナーなど、クリエイティブな仕事が生き残る」と言っていました。

 

しかし、MC爆笑問題の太田さんや、ゲストの新井紀子(国立情報科学研究所教授)は「クリエイティブに向かない、ルーティンワークを好む人が世の中の大半」と反論。そうして、そういった人々はこれからのAI社会に不安を抱いている。実際に、アメリカではサービス業に従事する人々によってロボット導入反対デモも行われている。

 

留年ちゃんもクリエイティブには自信なし...

世の中の変化を面白いと感じていられるのは、今はまだ親に養ってもらっている学生という身分だからでは?とも。AI時代を生き残れるのだろうか。

 

産業革命による失業は繰り返される

18世紀 第2次産業革命

蒸気や石炭を動力源とした機械が発明され、それまで手作業で行われていた織物業に機械が導入され、失業者が発生。しかし、機械のオペレーターや蒸気機関車に関する仕事など、新しい仕事が生まれ、失業は一時的なもので終わる。

 

19世紀 第2次産業革命

石油や電気の分野での技術革新により、飲料や食料の製造の機械化や、自動車、ラジオ、電話などが発明された。工場労働者の失業はあったが、電話交換手などの新しい職業も生まれ、自動車産業での雇用も増えた。

 

20世紀 第3次産業革命

インターネット、トランジスタなど、情報系の技術革新。先の第二次産業革命で生まれた電話交換手やタイピストは失業に追い込まれるが、エレクトロニクス産業が勃興し、生産性や賃金が大幅に上昇した。

 

しかし、今回の第4次産業革命(AIやロボット工学などの発展)では、AIやロボットに取って代わられる仕事の種類が非常に多い。特に日本は多く、52%に上るのではないかと言われている。

 

また、以下のグラフを見てほしい。

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https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/15/dl/15-2-2.pdf (労働経済白書より)

 

これ、ヨーロッパやアメリカでは、きちんと生産性と合わせて賃金が上がっているのに、日本は上がっていない。経営者層だけがどんどん儲けているってことだよね。

 

 

再分配が国家の仕事

どんどん貧富の差が広まっている。

そこで、富の再分配をすることが国家の仕事、と言われている。簡単に言うと、お金持ちから税金をとって、社会全体に社会保障や公共事業として還元すること。

 

しかし、今問題となっているのは、グローバル企業が増えたせいで、国家内でお金のやり取りが収まらない。お金持ちや儲かっている企業は、税金の少ない国に逃げてしまう。

 

また、前項で書いたように、今回の産業革命では、人間の仕事がなくなるかもしれない。日本では52%の人々が影響を受けるとも。

 

そこで今注目を集めているのが、「ベーシックインカム」という制度。みなさんも一度はお聞きになったことはあるかと思います。最低限の生活を営むに足りるお金を国民全員に無条件で給付される制度です。

 

このベーシックインカム、まだ導入されている国はありませんが、実は一部の地域で導入実験が行われたそうなんです!これも、マネーワールドを見て初めて知りました。

 

長くなってきたので、ベーシックインカムについてはまた次回書きたいと思います!

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