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そもそも学部選択の時点から留年が決まっていたのかもしれない

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こんにちは、留年ちゃんです。

 

たびたび思うのですが、私は学部選択を間違えたな…と。過ぎた選択を悔やむのはカッコ悪いですが、高校生で進路選択に悩んでいる人がいたら、こんな風に後悔してる大学生もいるんだよ、と知ってほしいです。

 

 

まず、1番に興味があったのは語学。

小学生のときに、海外ホームステイプログラムのチラシをもらい、海外に行くことにすごく興味を抱いたからです。その時は親の許可が下りず、プログラムに参加することはできなかったのですが、できなかったからこそ海外への夢がその後も続いていました。

 

その次は、経営。

これも小学生の頃に、ネットゲームでお弁当屋さんの仕入れを管理するという教育系ゲームにハマっていたことが理由です。これって経営が近いんじゃないかなぁと思っていました。

 

しかし、高校に入ると英語が苦手科目になりました。今考えると、単語や文法の暗記が苦手であっただけなんですが、英語が苦手だと語学系の学部はダメかなぁと考えるようになりました。

 

同時に、数学が得意であったこと、周囲の友人が理系選択が多かったこと、通っている高校自体が理系教育に力を入れていたことから、高校2年から理系クラスに進みました。

 

そうなると、理系の学部に進むものだ、と思うようになります。

また、高3の受験時には、「文転は逃げだ」なんていう考えまでもが一部の友人間で共有されるようになりました。理系の方が科目数も多く、課題も多かったので、そんな驕りができてしまっていたのです。今考えると、なんて馬鹿な考えなんだろう、と思いますが…

 

 

しかし、理系の学部で興味が持てる学部はあまりありませんでした。

 

数学が得意だったので、数学科でいいかな、なんて考えましたが、理学部は就職が難しいということでやめました。正直、どうなんですかね。そのあたりもネットの情報を鵜呑みにしていました。

 

学部で行きたいところを見つけることが困難であったため、行きたい大学で考えるようになりました。高校野球が好きだったことから、関西の大学に行って甲子園に行きたい!と考えるようになりました。

その中で、入れそうな学部で、また就職にもそこそこ有利なところ、と考えていました。楽したがりなんですよね、昔から。

 

そうなってくると、工学部でした。就職も有利(らしい)、偏差値も高すぎない。同じ高校で仲良くしていた友人が、同じく工学系の学科を志望しており、それがなんかカッコいいかも、と思い、真似して決めたのが今の学部です。(友人とは大学は違います。学んでいることはほぼ同じです。)

 

しかし、そのことを学べる関西の大学は、偏差値が届きそうになかったため、今の大学を選びました。

 

高3のときは、本当にどの学部を選ぶか悩んでいました。

他にも、阪神園芸に憧れて千葉大学の園芸学部に入りたいと言ったり(父親に園芸なんて学んでどうするんだ、と言われた)、当時は新聞をよく読んでいたので政治に興味を持ち、政治を学べるところに行きたいと言ったり(父親にせっかく理系の科目ができるんだから理系に進みなさい、政治は独学もできると言われた)、政治への興味から派生して歴史を学びたいと言ったり(父親に…以下略)、と高3のときはすべて父親に反対されるようになりました。

 

父親の性格が好きになれず、一緒に暮らしたくないと考えていたため、正直、中盤からは実家を出られればどの大学でも良くなっていました。

そこで出てきたのが、先程書いた今の学部です。地元にも学べる大学はありますが、パッと学部名を見ただけでは両親は気付かず、また偏差値的にも合格が難しかったため、今の大学、学部なら「実家を出ないと学べないの!」と堂々と言えるところだったのです。また、学びの内容的にも父親が納得できそうなところです。

 

正直言うと、父親は高卒で、そこまで学があるというわけではないのですが、高校時代に数学が得意だったそうで、しかし高3で少し欠席をしたら数Ⅲが分かんなくなっちゃったんだよね、を高校で私が理系を選択してから永遠と聞かされていました。だからこそ、せっかく数学ができるんだから、と娘に言い聞かせていたんだと思います。憎いです。

 

たしかに父親に学費を払ってもらっているので、父親の納得するところに入学するのは筋かもしれませんし、大学に通わせてもらっていることには感謝しています。

しかし、今みたいに興味の持てなかった学問の卒論を嫌々書くくらいなら大学に入らなくても良かったんじゃないか、奨学金を借りてでも自分の学びたい学問を選択すべきだったのではないだろうか、と思うときがあります。

 

そんなことを思うのは、奨学金を借りながら、でもものすごく楽しそうに大学の授業の話を聞かせてくれる友人が身近にいたからです。

死ぬほど羨ましいと思いました。

 

編入をすれば良かったのかもしれませんが、もう自分が何に興味があるのか分からなくなっていました。

また、高3のときに「文転は逃げ」と考えていたのと同様に「編入は逃げなのかもしれない」と思ってしまう自分がいました。このマイナスの理由での編入では、今の大学の偏差値よりも下がってしまうかもしれない、とこの期に及んでまだそんなこと言ってるのか、という考えもありました。また、大幅な学部変更だと、4年間で卒業できないかもしれない、と。結局留年したけどさ。

 

 

だから、できることなら、高校3年生の春に戻ってやり直したいです。

 

でもそれはできません。

だけど、もう一度大学に入ることは可能です。もし機会があれば、機会が作れるならば、今度は本当に学びたいことを自力で(自分で稼いだお金で)学びたいと思っています。

 

おわり

 

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