留年した人のハナシ

留年しちゃったリケジョ、大学卒業しました。SEとして働いてます。

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村上朝日堂で村上春樹と出会う

こんにちは、留年ちゃんです。

村上春樹がちょび〜〜っと苦手です。「1Q84」はどハマりしたものの、中学生の時に読んだ「ノルウェイの森」の性描写にウゲェ〜〜となった思い出が拭えません。

1Q84でもなかなかの性描写があったような気もします。大人になったのカナ??

それでもノルウェイの森は読み返す気になれない。1Q84はファンタジーな要素があったけど、ノルウェイの森はひたすら性描写じゃなかったっけ?という感じで。

 

でもそろそろ他の村上春樹にも手を出したいな〜って時に読んだのがこのブログです。

www.ke1q84.info

 

遅くなってしまいましたが、レベル1の「村上朝日堂」を読んだので感想を書きます!

 

村上朝日堂って?

激☆ゆ☆る!って感じのエッセイ集でした。村上春樹さんが35歳くらいの時に「日刊アルバイトニュース」というアルバイト情報誌(現在はanに改題されています!浜辺美波ちゃんのCMかわいいですよね。)に連載されていたコラムが、安西水丸さんの挿絵と共にまとめらています。村上春樹ってこんな人なんだ〜ってのが分かる一冊となっていました。

 

印象に残ったことをまとめたいと思います。

 

民族音楽しか流さないタクシー運転手

これは、村上春樹さん自身のことではないですが、村上春樹さんが出会ったタクシー運転手の話です。

民族音楽が好きらしく、民族音楽しかタクシーで流していないそうです。ラテン音楽だったり、アフリカン音楽だったり。日本の音楽だとお経と沖縄音楽しか流さないそうで、お経を流していると嫌がるお客さんもいるらしい。そりゃそうか。てかお経って民族音楽なんだ?

 

私も民族音楽好きかもなぁ。

阿波踊りの生で聴く太鼓と笛は体に響いてきて心地良かったし、モロッコのジャマエルフナ広場で現地の人達がベルベル音楽で盛り上がるのは見ていても聞いていても異国の地!ってのがひしひし伝わってきて気持ちが高ぶった。沖縄の居酒屋で三線ライブ聴くのも好き。

 

民族音楽って好きな音楽のジャンルになるのか!という発見であった。

(村上春樹、関係ない)

 

就職したくなくてジャズ喫茶を開いた村上春樹

村上春樹は、学生結婚して、しかも1年浪人して、さらに7年も大学に在籍したらしい。奥さんも留年してるらしい。なんじゃそりゃ。まぁ学生運動が盛んだった時代でもあるし、仕方ないのかもしれない。

そして7年かけて大学を卒業し、会社員になりたくないからとジャズ喫茶を開業。なんじゃそりゃ?!最近の、会社員になりたくないからYouTuberになる、フリーライター、ブロガーになるって流れのように、当時は会社員になりたくないから飲食店開業なんてのが少し流行っていたらしい。うーん、元手がないよねぇ。だから最近はゼロからでも始められるネット関連の仕事を始める若者が多いヨネ。

 

まぁ、つまりは村上春樹さんも今のYouTuberみたいなモンですよね〜びっくり。

 

私も会社員になりたくないよ〜

毎朝早起きしたくないよ〜

 

虫について語る

虫についての回が複数回あった。気持ち悪いので飛ばし読みした。マルッと。

 

エッセイって、うわぁこの話無理って思ったら飛ばしちゃっても、ほぼ次と繋がってないから大丈夫なのが良いよね。

 

 

 

以上、感想でした。

次はレベル2の回転木馬のデッド・ヒート にチャレンジしたいと思います!

 

村上朝日堂 (新潮文庫)

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回転木馬のデッド・ヒート (講談社文庫)

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